人とバイクの交通事故

自転車よりもスピードが出て便利、しかも車より維持費がかからない交通手段としてバイクを利用する方もいます。原付や自動二輪は、16歳になると免許が取得できるので、通学に利用する学生もいるでしょう。車の運転よりも簡単だと思う高齢者の利用も多くなっています。自転車に近い利用用途と思っている方が多いので、事故に関しての認識は薄いと言われています。

ところが、人とバイクの交通事故では、高額の賠償が求められるなど、万が一の時のペナルティは非常に大きなものとなっています。このサイトでは、人とバイクの交通事故に関する状況などに関して情報を掲載しています。今後バイクの購入を検討している方にも、役立つ情報となれば幸いです。

交通事故発生の危険自動車事故や歩行中の事故と比較して、バイクによる事故は少ないと言われています。
しかし、2015年の交通白書によると、自動二輪乗車中の事故は全体の5.1%に当たる35069人、原付乗車中では6%に当たる42782人となっています。
そのうち、第一当事者(加害者)となり死亡事故になっているのは、自動二輪車で6.7%、原付バイクでは4.6%と少なからず重大な事故に繋がっています。

バイクは身近な存在でもありますので、自転車同様に保険の加入をしていない利用者が多く、万が一の備えが十分だとは言えません。このサイトの情報を確認すると、自賠責保険だけでは賄いきれないことも分かります。「自分は大丈夫」と考える方は多いでしょうが、人とバイクの交通事故は他人事ではないと考えるきっかけにして下さい。